Envuがおすすめするストレスガード製剤予防散布プログラム例

Print page

/////Envuがおすすめするストレスガード製剤予防散布プログラム例

ストレスガード製剤予防散布プログラム例

  ( )内の数字は薬量を表し、単位はmlまたはg/㎡です。

  ストレスガード製剤及びプロテクメートWDGの散布水量は100ml/㎡を想定しています。

  シグネチャーWDGとプロテクメートWDGの混用はできません。

  複数の薬剤をタンクミックスする場合、投入の順番は①展着剤→②液剤→③乳剤→④フロアブル剤→⑤水和剤です。

  初めてタンクミックスを行う組み合わせの場合、事前にバケツ等で混用試験を行うことをおすすめします。

  散布例はピシウム病の発生圧が高いケースを想定しています。ピシウム剤については、地域・発生圧・気象条件等により適宜散布回数や時期を調節してください。

 

///// 施肥イメージ図

施肥イメージ図